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事務所移転のお知らせ

ご無沙汰しております、神戸の司法書士井上真太郎です。

事務所を次のとおり移転いたしました。

〒657-0821
井上司法書士事務所
神戸市灘区赤坂通3丁目5番2号
電話 078-220-6295

今後ともよろしくお願いいたします。

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.01 2018 事務所所在地 comment0 trackback0

動産譲渡登記

こんにちは、神戸の司法書士井上真太郎です。

平成17年から動産譲渡登記というものができるようになっています。
これは動産を譲渡したということを登記できるんですね。
どういう場面で使うかというと、動産を担保にとるような場合に使えます。
譲渡担保というものがありますが、これはお金を借りると同時にいったん債権者に動産の所有権が移転します。
ただし、確定的ではありません。(微妙な表現ですが・・・)
お金の返済をしないと債権者に確定的に動産の所有権が移転します。
お金の返済が滞らず完済すれば債務者に所有権が戻ってくるんですね。
そしてこの譲渡担保の場合、所有権は移転しますが、占有は債務者のままで、はたからみると、動産が誰のものなのかよく分かりません。
そこで動産譲渡登記の出番というわけです。
譲渡担保を設定したので、所有権を移転したということを登記しておけば、第三者にもわかりやすいというわけです。
ところがこの動産譲渡登記、たとえ登記をしていても、第三者に所有権を取られてしまう可能性があります。
動産には即時取得という制度があり、譲渡担保が設定されていることを知らず、またその知らないことに過失が無ければ、債務者からその動産を購入したような方は所有権を取得できてしまう場合があります。
登記されていることを調べずに購入したのに過失が無いといえるのかはなんとも微妙なところですが。
また、登記はしてないけれども、既に譲渡担保権が設定されていたような場合ですね。
これも不動産登記と違って登記した方が優先するとはなっていませんので、先に譲渡担保権を設定し占有改定(動産の占有者(債務者)が、それを手元に置いたまま占有を他者(債権者)に移す占有の移転方法)という方法で引渡しを受けていたことを証明されると、負けてしまうんですね。
なんとも微妙な動産譲渡登記ですが、やらないよりはやってた方がよいといったところでしょうか。

.06 2016 会社・法人 comment0 trackback0

相続の戸籍謄本等に代わる証明書

こんにちは、神戸の司法書士井上真太郎です。
ぎっくり腰の完治に時間がかかっております・・・。

不動産や預金を相続する際、法務局や金融機関にそれぞれ複数の戸籍謄本等を提出する必要があるのですが、一度必要な書類をそろえて法務局に提出すれば、以後は法務局が証明書を発行してくれるようになり、複数の戸籍謄本等の代わりとして金融機関等にはその証明書1枚を提出すればよい、という制度を法務省は検討しているようです。
http://www.asahi.com/articles/ASJ755QBRJ75UTIL038.html

結局一度はきちんと戸籍謄本等を揃えないといけない(これが手間)が、まず不動産登記をすれば、あとは法務局が発行してくれる証明書を金融機関等に提出すればいいということですね。

預貯金の相続はしたけど相続の登記はせずにそのまま放置なんてこともありますので、これによって相続の登記の促進が期待されるといったところでしょうか。

当事務所に相続の登記のご依頼をいただければ、戸籍謄本等の取得も全て代行できますので、お気軽にご相談ください。

.01 2016 不動産 comment0 trackback0

株主リスト

ご無沙汰しております、ぎっくり腰の神戸の司法書士井上真太郎です。
妙に姿勢がいいかもしれませんが見かけても放っておいてください。
ちょっと前かがみで作業をしていただけなのですが・・・

平成28年10月1日以降、株主リストが商業登記の添付書面となる場合があります。
株主総会を開催するような場合は必ず添付しなければならないので、ほとんどの場合があてはまるのではないでしょうか。

株主リストの内容は次のとおりです。

株主全員の同意が必要な登記の場合は、株主全員の住所、氏名、株式数(種類株式発行会社は、種類株式の種類及び数)、議決権数を記載し、代表者が証明する。

株主総会の決議を要する登記の場合は、株主の住所、氏名、株式数(種類株式発行会社は、種類株式の種類及び数)、議決権数、議決権数割合を記載し、代表者が証明する。ただし、株主全員ではなく、議決権数上位10名の株主もしくは議決権割合が3分の2に達するまでの株主のいずれか少ない方でよいとされています。

本人確認証明書に続き、また添付書類が増えることになりますね。
今まで表にでることが少なかった株主がこれからは法務局にばればれに・・・

.26 2016 会社・法人 comment0 trackback0

シマブンビルで無料法律相談会

こんにちは、神戸の司法書士井上真太郎です。
本日はバレンタインデーということですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
おっさん司法書士にはほぼ関係ないイベントになってまいりました。

昨日はシマブンビルでの無料法律相談会に参加していました。
今までは司法書士3人で相談に入っていましたが、2人体制になり、まだまだ若造の部類に入ると思っていた私も司法書士登録の順番から班長(といっても私含め2人しかいないのですが)という立場になりました。
司法書士の人数が減ったにも関わらず、この相談会が認知され始めたのか相談件数は多かったです。
時間の都合でせっかく来ていただいたのにお断りすることもありました。
第二、第四土曜に13時から予約不要で行っていますので、お気軽にお越しください。

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.14 2016 その他 comment0 trackback0
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プロフィール

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Author:司法書士井上真太郎
〒657-0821
神戸市灘区赤坂通3丁目5番2号
井上司法書士事務所
TEL 078-220-6295

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・債務整理業務
・裁判所提出書類の作成
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